みなさまの想いを第一に負担の少ない治療でよりよい効果を

香川県仲多度郡のやまもと耳鼻咽喉科へようこそ。
当院は、耳鼻咽喉科治療のほかに、禁煙治療や睡眠時無呼吸症候群の治療など、幅広く行っております。また、近隣の小、中学校へ出張授業も行っております。患者様の想いを大切に、体にはもちろん、待ち時間や経済面でも負担の少ない治療で、よりよい効果を実感していただけるよう、日々精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします

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お盆あけています!

今日も明日も水曜日も通常の診療をしています。他の医院さんが多くは休診なので混むかなぁと考えていたのですが、午後診はとてもすいていました。ほぼ待ち時間ゼロでした。

アプリ

やまもと耳鼻咽喉科のアプリができました。残念ながらアンドロイドのスマホでしかダウンロード出来ません。アップル社の方針だそうでiPhoneの方には(私も❗️)利用いただけません。
アプリやHPから休診予定や、地域の感染症の流行などの情報を発信していきたいと考えてます。また、予約いれる際も少し手間が少なくなります。アンドロイドのスマホの方は是非ダウンロードしてください。

夏季休暇のお知らせ

8月17日(木)~8月24日(木)まで休診致します。

12日(土)、14日(月)~16日(水)は通常通りの診療を行っております。

2017.6.24

雨の少ない梅雨空ですね。田植えのシーズン、外来はすいてきます。感染症は手足口病やおたふくかぜが多めです。どちらもウイルス感染症で特に薬はありませんが、よくうつるので長い流行になります。おたふくかぜの後に難聴がくるムンプス難聴が今年は多くなると予測されています。(おたふくかぜ1000人に1人)難聴自体は治せないので、まずおたふくかぜ自体の感染予防のためにワクチンが例年以上に勧められています。

まんのう中学の検診に行ったときに保健室で変わったアジサイを見せてもらいました。「ダンスパーティ」という種類だそうです。がくアジサイの花が星のように可憐なんです。なんて素敵な!と思っていたら、マルナカの花屋さんで苗が売られていました。600円!だったので一日考えて買い求めました。小さいころいろいろ欲しがる私に父が「1週間考えてまだ欲しかったら買ってあげる」といつも言っていました。衝動買いをしないように教育したのでしょう。いつも1週間も待っていたら売り切れてしまうのが心配でした。父の教えは少し薄まり、1日待ってから買う娘になりました。

2017.5.11

耳鼻科の最大規模の学会に広島まで日帰りで行ってきました。勉強することが沢山ありすぎて、遠くのエベレストを眺めているような気持になりますが、少しモチベーションも上がり、沢山医学書を購入しました。耳鼻科関連の医学書を沢山見られるのも学会の良いところです。新しい機械展示も好きです。スシローみたいな待ち時間表示ソフトなんかもいろいろ展示されてます。今年は鼻洗いの道具などいろいろ触ってみました。

広島は遠足の小学生と外国人観光客でいっぱいです。時間が無くてタクシーの待ち時間を待つことができないと言っておられたインド人ファミリーに相乗りしますか?と声をかけてバスターミナルまで送りました。降りる時にBless you.と手を合わせられました。

まだまだ知らない病気が沢山あります。来年は同じ学会が横浜であります。来年はゆっくり1泊してもっと勉強したいと思いました。

帰りに駅ビルのプチお好み横丁みたいなところで晩御飯用にお好み焼きを買って帰りました。広島風お好み焼きを作るところ、もう芸術の世界です。一度弟子入りしたいくらいです。

2017.5.10

新緑のまぶしい過ごしやすい季節になりました。田植えの頃には耳鼻科はすいてくるのですが、今年はまだ混雑した外来となり待ち時間が1時間程度になることもあります。ていねいな診察、説明と待ち時間の短縮は相反することです。でも言い訳をしないで両立をめざします。

「患者さんへの説明をiPad11台や事務員さんにまかせて1時間に32人診察できる!!」なんて耳鼻科医院経営セミナーの案内が来たりします。できるだけ患者さんに応じた説明を機械にしゃべらすのではなく自分でしたいと考えています。看護士に任せている部分もありますし、もっと分担すべき点もありますが、診察マシーンにならないようになりたいと思います。今は学校検診の時期です。検診マシーンになりそうですが、地域の子どもたちのお役にたてるとよいのですが。

気管支炎、肺炎を見逃したと言われることがあります。聴診器あててわからなかったのかと。多くの場合よほどひどくなければ気管支炎・肺炎は聴診器でわからないのです。発熱や呼吸の状態で判断して検査や入院を追加していく面があります。しかし、病気は予想外の速い経過をたどることもあります。耳鼻咽喉医としての限界もあります。風邪と言われたからと「ほっといても治る」とは限らず、数時間から半日ごとの水分摂取や呼吸状態など経過観察をしていただきたいです。特に乳幼児の主治医は小児科専門医であるべきと考えています。容体が悪い時には是非耳鼻科の帰路に小児科医とも会っていただきたいです。

2017.4.18

桜も咲き終わり、温かな季節になりました。スギ花粉の飛散が大変多く、今頃になってもう耐えがたい!と受診する患者さんが多いです。今年のスギ花粉は多く、またピークが長い印象です。

スギ花粉のみが主要なアレルギーの原因で、なお根本的な体質改善を希望する方にはアレルギー免疫療法があります。以前は注射に通う必要がありましたが内服薬が発売されてもう2年以上になります。継続している方に関しては7~8割の方は劇的改善に見えます。スギ花粉の飛散終了後にしか開始できない治療ですので、希望される方は6月以降に受診ください。同様にダニアレルギーにも内服の免疫療法が始まっています。毎日3~5年の内服が必要です。アレルギーの原因物質を吸いこんでも反応があまりおこらなくなる治療です。ダニに関しては1年中開始可能です。12歳以上でできます。

2017.3.25

スギ花粉症の患者さんが多く、外来は混雑しがちな季節です。待ち時間が当院の最大の問題と考えています。限界はありますが、医院に来てから薬を受け取るまでで1時間以内に収まるようにしたいと日々努力中です。

3月27日、月曜日は臨時休診です。ご迷惑をおかけします。

2017.2.20

先週の木曜日は仲南小学校の6年生に喫煙防止の授業に行ってきました。とても静かに聞いてくれました。これから中学校へ行く人たちにたばこを1本も吸わない人生を送って欲しいと話してきました。たばこの箱のニコチンの表示が1mgであろうと10mgであろうと血液中のニコチン濃度は差がないとか、癌になるリスクはニコチン量の少ない表示のものの方が多い可能性があるとか、基本的な知識が喫煙者に与えられていません。体への害はほんの少し!というイメージ操作で電子たばこの売り上げもぐんぐん伸びているようです。JTのホームページではたばこが癌の原因になるかは科学的には立証されていないとか、医学的には問題の多い記載があります。今の時代、ネットで自分に都合の良いニュースだけ集めて「いいね!」って自己満足しやすいと思います。大企業JTの社会的責任は重いと思いますが、無責任な企業と思わざるをえません。国内で受動喫煙で死亡する人が15000人、能動喫煙で死亡する人は11万人以上と言われます。交通事故死亡が1万人を切って久しい中、たばこのためにこんなに日本の人々が亡くなっているのは戦争をしているのと同じレベルの損失です。

国会ではオリンピック前に受動喫煙防止のための法律をどうするのか話し合われています。日本医師会が主張する「例外なし。すべての飲食店での喫煙不可。」これが先進国の標準です。中国もブラジルもアメリカもヨーロッパの国々もオリンピック開催国はこの「たばこのないオリンピック」をおもてなしとしてしてきたのです。喫煙者の権利を言う人がありますが、他人の健康を害してよい権利なんてないんです。JTが献金をばらまいても例外を作ってはだめです。塩崎厚生労働大臣がんばれ!

2017.2.13

寒い中に春の兆しも感じられます。医療関係では国家試験の季節です。今日まで三日間は医師、今度の土日は看護士、その次の土日は薬剤師の国試です。うちの子も職員の子も、そして何人かの患者さんの子どもさんも国試受験生がいます。このインフルエンザが流行る厳しい季節になぜ国試をするのかと思いはしますが、体調管理も実力のうち、4月からのスタートにぎりぎりの時期なんでしょう。頑張れ!受験生!春は近いのです。

すぎ花粉症の方はそろそろ薬を持っておいた方がよい季節です。梅の開花の1週間後にスギが開花すると聞いたことがあります。今年は大量飛散が予測されています。また、スギ花粉症である体質を治すアレルギー免疫療法も飲み薬が出ています。2年以上内服している患者さんはかなりよくなって、スギ花粉の時期の薬が減らせたりしています。新規にアレルギー免疫療法を始めたい方は6月以降のスタートです。(スギ花粉が飛んでない時期にスタートするのがルールです)ご希望の方は診察時に。